顔を触る人

確実に治すこと

カウンセリング

カウンセリングでの確認

シミは皮膚の表面で発生しますが、皮膚の奥の方に広がっていきます。そうなるとシミ取りのクリームや化粧品では対応することができなくなります。美容外科においてシミ取りを行うこととなります。美容外科で行うシミ取りはレーザーを用いた方法や内服薬、塗り薬による治療となります。美容外科は医療機関であることから、まずは医師による診察が行われます。初診は予約しなければならないクリニックも多いことから事前に確認することがポイントであると言えます。予約はインターネットから、あるいは電話などで行うことができます。予約することで医師にしっかりと診察してもらえるので、適切な除去方法を知ることができます。シミと言ってもさまざまな種類があり、その種類によって適切な治療方法があります。このカウンセリングについては無料で行っているクリニックも多いです。そしてカウンセリングによって医師がどのような治療方法が最適であるかを判断したら実際の治療となります。基本的にシミ取りは保険適用外となることから全額自己負担となるでしょう。治療方法としては、炭酸ガスレーザーやQスイッチルビーレーザーに加え、Qスイッチアレキサンドライトレーザーなどはとくに人気があります。これらに保険が適応される可能性もあります。また、医師の診察によって、シミではなくアザと判断されればその場合も除去については保険適用となります。実際の治療を行うときにはメイクを落とす必要があります。そのため、多くのクリニックでは治療前にメイクを落とすためのパウダールームを設置しています。レーザーを用いた治療ではシミの原因であるメラニン色素のみを破壊する性質を持ったものが使用されます。レーザーを照射すると直後には炎症が起こります。そのため、美容外科でレーザーを照射した後には薬剤を塗布した後にテープで患部を保護します。そのまま一週間ほど保護します。一時的にシミが濃く感じることもありますが、これは治療における過程です。その後患部にはかさぶたができます。それを無理にはがすことなく自然にはがれるのを待つことが大事です。なお、複数回の照射が必要となることもあり、その場合は医師とスケジュールを調整する必要があります。また、レーザーを照射した後の患部については紫外線に当たらないように保護することが大切ですし、日ごろからの肌のケアも重要です。料金についてはクリニックによって異なり、シミの種類や使用するレーザーによっても変わりますので、実際に治療を開始する前に医師に確認することが大事でしょう。加えて、金額が1回あたりの照射の金額であるかについても確認が必要です。複数回照射する場合にはそれだけ金額が必要となるからです。つまり医療機関においてシミ取りをする場合には事前のカウンセリングでどのようなシミができていて、どのように治療するかをよく理解する、どのような治療方法で治療するか、金額はどのくらいになるかなどをしっかりと把握しておくことが重要となります。そして、わからないことがあれば医師に確認して理解することが大切といえるでしょう。